前日まで食欲も旺盛で散歩も普通に行っていたのであまりの突然の出来事に
しばらくは気持ちの整理もつかず悲しみが波のように押し寄せ辛い日々が続きました
リンは生後4か月くらいで我が家にやってきて7歳9か月(推)の命でした
現代の犬の寿命としては短い一生でした
今までリンは幸せだっただろうか、リンに十分なことをやってあげてただろうか、もっともっと優しくしてあげれば良かった、もっと好きなだけ食べさせればよかった、あの時叱らなければ良かった、そんなことばかりが浮かんできてしまいます
リンと歩んできた日々は楽しい日々でした、リンの世話はそれがリンとのコミュニケーションであり楽しみであり少しも苦にならない日々の活力だったと思います
普段は物静かなリンだったけれど色んな表情を見せてくれていつも傍に寄り添い癒してくれる傍に居るのがあたりまえの存在でした、感謝してもしきれません、リンよありがとう
これが亡くなる前日のリンの最後の写真になりました
これまでリンを応援して戴いた方々へ心から感謝申し上げます
凛よ安らかに
☆☆☆「凛と歩こう」☆☆☆
一か月経ちましたね。早いな。
返信削除もうそちらに行っても凛ちゃんは居ないんだなと思うと
胸がキューンと痛みます。
玄関脇の窓から私たちを歓迎してくれる姿も
あの小刻みなしっぽの振りも見られない。
つぶらな瞳に かわいいね!って言えない。
短い人生だったけど 間違いなく幸せでしたよ。
いつもそばに居てくれる人が居て。
夜中の寒い時にも おしっこに付き合ってくれる人が居て。
凛ちゃんの凛とした姿一生忘れません。(^-^)
凛はほんといいこでした
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