首にいつもリボンをつけてます

ハルは保護施設にいた時はリボンと呼ばれてました

その由来がこの首に付けた白いリボン

 棒をかじるのが好き

散歩コースに大きな木に雪が積もったように咲いている白い花、

毎年何という花だろうとずっと気になっていたけど

調べずじまい、今回やっと調べてみた

シロバナトキワマンサクに花は似ているが

こんな大木にはならないようなので違うだろう

たぶんこれだというのが

ヒトツバタゴ（一葉タゴ）別名「なんじゃもんじゃの木」

タゴというのはトネリコの別名らしい

そういえばうちの庭にシマトネリコの木があるけど

花は少し黄色っぽいが似ている

何だかややこしくなってきたけど更にややこしく

なんじゃもんじゃの木というのは見慣れない木の事を

言ったという説があって他の木もなんじゃもんじゃの木と

呼ばれることがあるそうな（ニレ、ボダイジュ・・など）

ということは分からない木は皆「なんじゃもんじゃの木」で

いいんじゃないかという結論に(笑)