思い切ってクレートを撤去してみることにした、保護施設ではずっとクレート生活で
ハルにとってはここが一番落ち着く場所だと思うのでちょっと反応が心配だったけど
庭に出てる間にリンが使っていたベッドに変えておいた、果たして・・
戻ったリンは部屋に行って一瞬あれっ?と立ち止まったけれどすぐベットに乗り
クンクン匂いを嗅ぎまくりひとしきり嗅いだ後すんなりその場におさまった
その後は何事もなかったようにベッドを使用している
今まで狭いクレートが落ち着く場だったので周りが何もなくなって変にストレスを
感じなければいいが、しばらくはこれで様子を見ることにしよう
不安な感じは全くない、この場所は自分の居場所と認識している
<夕方の散歩>
猫ちゃんと遭遇、猫ちゃんは背中を持ち上げ
ハルを威嚇、その迫力にハルは固まる
よく見るとネズミを咥えている
思わずサザエさんの唄を思い出した(魚じゃないけど)
しばらく見合っていたけどハルはすんなり退散、良かった!ホッ=3
ハルの目線の先には「ネズミを咥えたドラ猫♪・・」
こんな交通量の多い所も歩けるようになりました
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